アニメ129話 黒の組織から来た女 大学教授殺人事件 解説
【この回のポイント】
灰原哀が初登場し、彼女の正体を含め様々な情報が明らかになります。
【この回で分かったこと】
・ 灰原哀の正体は黒の組織の科学者で、コードネームはシェリー、アポトキシン4869を開発した。
・姉(宮野明美)が組織に殺され嫌気がさし、組織を裏切るために自分も薬を飲んで幼児化し、組織から抜け出した。
・シェリーの口から組織の情報がばれるのを防ぐために、彼女が関わった組織の施設はすべて消され、さらに組織はシェリーを血眼になって捜索している。
・工藤新一の遺体が現場から発見されなかったため、組織は新一の自宅で、シェリーも同行し2回調査を行った。2回目の調査の際に、新一の子供の頃の服だけがごっそりとなくなっていることにシェリーが気付き、マウス実験で一部幼児化した物がいたことも含めて考えると、工藤新一は幼児化したとシェリーは考え、組織から脱出後工藤新一をあてにした。
・宮野志保の両親(宮野厚司とエレーナ)は彼女が生まれてすぐに亡くなった。
浪人生活を語る 9-12月編
今回は9-12月編
9月に入りセンター試験まであと4か月、僕のやる気スイッチもやっと入ってきました笑。平日は基本的に夜9時半まで、休日は大体8時間くらいだったかな?予備校の自習室で結構集中して勉強してました。
さらにこの時期は各予備校で大学別模試が開催されるということで、僕は「11月の北大模試で成績上位者リストに載る」ことをひとまずの目標に定めて頑張りました。結果的に北大模試は会心の出来で、目標どおり上位者に食いこむことができました。成績が帰ってきてリストに自分の名前があったときは死ぬほど喜びましたよ笑
あと、後期に入って、予備校の授業は半分くらい切ってました。授業を切るって聞くといいイメージはないですけど、自分の成績を上げるためにこの授業は本当に必要かということをちゃんと考えた上で、必要ないと判断して切るならば全然いいことだと思います。むしろ何も考えずにバカ真面目に全部の授業に出てるほうがよっぽど成績上がらないと思う。
*授業を切る・・・浪人ワードで、授業に出ないことを言います
はい、9-12月はこんな感じでした。次回は1月(センター試験まで)編です。1月はいろいろと大変だったなー
浪人生活を語る 4-6月編
僕は去年1年間、浪人生活を送ってました。駿台予備校です。
今回から数回、去年1年を各時期に分けて、僕の浪人生活を語っていきたいと思います。
あ、浪人ライフについて書くので、勉強については書かないです。
まず今回は4-6月編
いやぁ、この時期一番つらかったね笑
なにせやる気が出なかった。浪人生はこの時期に一番やる気が出るのが一般的なんだろうけど、僕はまったくでした。この生活があと1年も続くのかって絶望してました。
日中は授業受けて、2時間くらい授業の復習をして、勉強はそんくらいでした。大学行った友達と遊んでたりもしました。この感じ、落ちる浪人生の典型例ですけどね笑
まず予備校にがっかりしましたね。多少は友達とかできるのかなーとか思ってたんですけど、新しい友達は一人もできませんでしたね。1クラス130人くらいいるから、授業の休み時間とかもおしゃべりする雰囲気ではなかったです。
はい、そんな感じでした笑。つぎは7,8月の夏休みについてです。