アニメ226-227話 バトルゲームの罠 解説
コナンが蘭たちとゲーセンを訪れると、そこにはジョディ先生が。それと同時に格闘バトルゲームをプレーしていた男性が殺されてしまいます。
【この回のポイント】
ジョディ先生初登場。事件の傍ら、コナンのことを怪しげに観察します。
【この回で分かったこと】
・ジョディはコナンのことをクールガイと呼ぶ。
・ジョディは誰か(たぶん赤井)と怪しげに電話「お目当ての標的の一人(コナン)は爪にかかった、容姿を変えて堂々と学校に通っている。」
←FBIは、ベルモットがコナンの写真を飾っているのを発見したためコナンを観察している
・標的名(ベルモット)を「腐ったリンゴ」と呼ぶ。
・ジョディが拳銃ゲームで満点を取る描写があるが、これはジョディがFBI捜査官であることの伏線
アニメ222-224話 そして人魚はいなくなった 解説
コナンは小五郎と蘭と一緒に、不老不死の伝説で有名な美國島を訪れますが、そこで相次いで殺人が発生します。
【この回のポイント】
コナン達が不老不死で有名な美國島を訪れますが、島で発見した名簿にはある人たちの名前が書かれています。
【この回で分かったこと】
不老不死とかかわる名簿には
宮野志保(灰原)
黒澤陣(たぶんジン)
魚塚三郎(多分、うおつか→ウォッカ)
の名前が。この伏線はまだ未回収なので今後何らかの形で関わってきそう。
組織が不老不死の島を訪れたということは、組織の最終的な目的は不老不死を達成することなのだろうか?
半世紀前に死んだはずの烏丸蓮耶が組織のボスということとも関わりがありそう。